【人狼J】もう一匹の人狼はどこ？9スタ霊能者の盤面考察～初日黒吊りの場合～【初心者】
初日のなかなか伸びにくい考察の中、1狼見つけたが最後のもう一匹が見つけられない・・
胃痛ポジは嫌だ！
そんな人のための進行方法をご紹介します。
初日黒吊りの場合、狼からするとまだ狩人位置がわからない段階であることが多いです。
よって占い師が2人の場合、どちらかが噛まれる場合がほとんどです。
狩人位置を見分けたい人狼さんはこちら
※占い師が噛まれていない場合は、かなりの確率で占い狼が追えます。
ここでよく占い師ロラが提案されますが
安易にロラすべきではないです。
盤面的に真が噛まれていたとしても人狼陣営は2人、そのうち1狼吊れば勝ちです。
占いが噛まれているということは占いは真or狂なので残った占い師を吊っても狼が吊れるほぼないです。
よって、この日は占い以外の単体精査をして怪しい人を吊りましょう。
人狼が吊れる確率が増えて、且つ占い師の情報も得られます。（狂のため参考にならないかもしれないが情報は落ちます）
初日吊られた狼の相方位置の特徴としては
・初日の吊りがなかなか精査つかずに黒吊れた場合
残りの狼としては相方を初手で吊り押したくないです。
よって初日の吊押しが遅かった人が怪しくなります。
・初日吊り即決の場合
こちらも初日の吊押しが早いところ、と言いたいところですが
初日に1狼吊られる流れの時点ですでに身内切りしている可能性があります。
ここでは吊り押し理由をみてじっくり精査しましょう。
初日の霊能進行の仕方はこちら
結論
9スタは4縄3人外。2縄を狼に使えば勝ちですから
1狼処刑して占いが噛まれた場合、残った占い師の吊りは次の日で良いです。
狼を吊り切り、市民陣営を勝利へ導く霊能者になりましょう。
