【人狼ジャッジメント】市民陣営一覧【新役職追加ver】
市民陣営一覧
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市民 |
能力を持たない役職 死亡しても市民陣営のデメリットは少ない |
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占い師 |
夜行動でプレイヤー1人を「占う」事が可能 占った人物が「人狼」か「人狼でない」かが分かる 占った人物が「妖狐」である場合は死亡させること（呪殺）ができる |
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霊能者 |
死亡した人が「人狼」か「人狼でない」か知ることができる 霊能結果によって残りの人狼の人数を判断できる |
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狩人 |
夜行動でプレイヤー1人を守ることができる。 守られた人は襲撃されない。 ただし、自分を守ることはできない。 |
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双子 |
「双子」は2人で1つの役職 お互いが人間だと知っているため人間であることを証明しやすい 屋敷の設定によっては双子の片方が死ぬともう片方も死んでしまう |
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猫又 |
人狼に襲撃された場合、人狼をランダムに一人道連れにする 処刑された場合、生存者からランダムに道連れにする 死亡したタイミングがわかりやすい |
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怪盗 |
最初の夜に選んだ人物の役職を盗める 盗んだ役職の能力は次の日の夜から使用可能 役職を盗まれた人は市民になる 盗まれた人は次の日の夜まで盗まれたことに気づかない 怪盗に役職を盗まれた人狼や妖狐などは死亡する |
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パン屋 |
パンが焼かれたことが毎朝全プレイヤーに知らされる パン屋が死亡するとパンの告知がなくなる 死亡したタイミングがわかりやすい |
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市長 |
処刑投票時に能力が発動 市長の投票は2票分としてカウント |
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狼憑き |
混乱を生みやすい危険な市民陣営の役職 「占い師」「子狐」に占われた場合は「人狼」と判定されてしまう 「賢者」「妖術師」に占われた場合は「狼憑き」と判定される |
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罠師 |
毎夜、一人を罠で守ることができる 罠で守られた人を人狼が襲撃した場合、人狼が死亡する 狩人と同じ人物を指定した場合は狩人が死亡し、護衛もできない |
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逃亡者 |
初日の夜以外、毎夜一人を選んで逃亡出来る 自分が襲撃されても死なない 逃亡先が襲撃されると死んでしまう 逃亡先が護衛されていれば、逃亡先が襲撃されても死なない 逃亡先が人狼だと死んでしまう |
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賢者 |
占い師の上位互換 夜行動でプレイヤー1人を占うことができる 占い師と異なり、占いでは相手の役職まで知ることが出来る |
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人狼に襲撃されると仮死状態になる 人狼が死亡すると、次の日の朝に蘇生する |
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貴族 |
襲撃された時に奴隷を身代わりにできる 貴族と奴隷は必ずセット どのプレイヤーが奴隷なのかは分からない |
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奴隷 |
貴族が人狼に襲撃された場合、代わりに死亡する 貴族が誰かわかる 「市民陣営の勝利+貴族の死亡」が奴隷の勝利条件のため難易度は高い |
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呪われし者 |
ゲーム開始時は「市民」扱い 襲撃されると人狼となる 襲撃されるまで自分が「呪われし者」かは分からない 占いは襲撃前は市民、された後は人狼で判定 賢者や妖術師からは「呪われし者」で判定 |
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独裁者 |
自身の役職をCOすることで好きな相手を処刑できる COで処刑できるのは1回、かつ昼時間のみとなる |
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聖職者 |
ゲーム中の夜に1度だけ、自分以外の誰かに「聖なる護り」を付与できる 「聖なる護り」は処刑や襲撃などの死を1度だけ防ぐことができる 「突然死」や恋人などの「後追いによる死亡」は防ぐことができない |
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暗殺者 |
二日目以降の夜に指定した人物を暗殺できる 能力の発動は1度だけ 暗殺は「狩人」「罠師」でも守れない 「聖職者」「巫女」の聖なる護りには防がれる |
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わら人形 |
死亡した時に、一人を選択して道連れにする ・効果が発動するのは処刑か襲撃で死んだ時のみ |
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占い師の弟子 |
占い師が生きている間は能力を持たない 占い師が死亡すると占いの能力を得る 占い師が処刑された場合その日の夜から占える 誰が占い師なのかは把握できない |
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女王 |
死亡すると人狼と妖狐以外の全員が死亡してしまう 誰が女王かは市民陣営の人は全員わかる 女王が死んだ時に生霊の能力が発動した場合、生霊が新しい女王となる |
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巫女 |
夜の行動で一度だけ襲撃などから自分を守ることができる 次の日の処刑の後まで、一部の死因を除き死ぬことがない 突然死、後追いの死亡は防げない |
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魔女 |
二日目以降の夜の行動で、一人を選んで殺すことができる 蘇生薬を使用すれば、その日に処刑された人物を復活させることができる 合計2回まで夜の行動が出来るが、蘇生は1回のみの制限あり |
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番犬 |
特定プレイヤーを守ることも殺すこともできる特殊な役職 初日に「飼い主」となる人物を選ぶ 自身生存時は「飼い主」を人狼から守る事が可能 2日目以降は逆に「飼い主」を殺す事もできる |
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長老 |
1度目の襲撃では死亡しない 2度目の襲撃で死亡する 死亡すると市民陣営のプレイヤーは役職の能力をすべて失う |
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生霊 |
初日の夜の行動で一人を選び、その人が死亡した場合、役職をコピーできる。 勝利条件や陣営カウントも、コピーした役職のものになる。 |
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医者 |
夜の行動で一人を選び注射できる 注射された人は襲撃されても死亡しない 自分に注射することもできる 同じ人物に2連続で注射すると死亡させてしまう |
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人狼キラー |
人狼から襲撃を受けた時、生存している人狼から1人道連れにする |
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偽占い師 |
自身を占い師だと思い込んでる偽物の占い師 占いの結果は全て「人狼でない」と出る 自分の役職カードの表記は「占い師」となる |
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病人 |
人狼に襲撃されることが重要な役職 襲撃された次の日の人狼の夜行動を封じる 偶数進行の場合に強力 |
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饒舌な狩人 |
お題のワードをしゃべらなければ死んでしまう狩人 |
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プリンセス |
女王が死んでしまった際に女王の能力を受け継ぐ 自分がプリンセスだと認知することができない 「市民」と表示される プリンセスを認知することができるのは女王のみ |
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名探偵 |
霊能者の上位互換 毎晩襲撃された人の役職を知ることができ、暗殺や罠死した人の役職を知ることもできる 襲撃された占い師が真か狂人かを見抜けるのがとにかく強い |
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新聞配達 |
朝に無残な姿で発見された人の死因を伝えることができる ※屋敷の設定によって新聞配達の能力は制限することができる |
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ギャンブラー |
投票時に、投票しないで票をためることができる（最大9票） |
勝利条件
市民陣営を減らされる前に人狼を全員処刑できれば勝ち。
狂信や黒猫などは人狼陣営は減らせるが、人狼は減らしたカウントにならない。
妖狐・恋人が残っていると勝利を乗っ取られてしまうため、人狼を吊り切る前に処刑しなければならない。
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